【4/30幕張メッセ】日向坂のミニラで神席だったのに後悔した話【A-2】
はじめに
こんにちは、メルカートです。
今回は、日向坂46のミニライブに参加した話をしていきます。
デビューシングル「キュン」の全国握手会に参加した件については、以前別の記事でタイムスケジュールを中心にお話させていただきましたが(↓)
本日はその中でも重要なイベントの1つであったミニラにフォーカスを当てていきます。
早く入場することのメリットとは
ミニラに参加したことがない方もいらっしゃると思いますので、まずは流れを簡単に振り返ります。
ざっとこんな感じです。
ひたすら整列していた7:30~9:15の中で、列が動く時間と止まっている(要は座れる)時間の比率は大体半々だったような気がします。
ミニラの座席は抽選になりますので、早く着いたからと言って良い席で観れるとは限りません(と言われています。真実は知りません。)
とは言え私も含め多くの人が早朝から並んでいました。
早く入場するメリットは、同ブロック(A-1など)の中で前の方に立てることです。
ちなみに、7時10分に海浜幕張駅についた私は、後述する座席(ブロック)内では上位20~30%の位置でした。
まさかの神席を引き当てる
初参戦のミニラの洗礼を受け、朝から疲労困憊な私でしたが
握手券を観覧券と交換した瞬間に眠気が覚めました。
そのときの様子はこんな感じ↓
「(ん?A-2?それ前の真ん中じゃね??)」
(座席表を見て認識が間違っていないことを知った自分)
「うわマジかすげえ(ソロ参戦なのに普通に声に出た)」
見事、A-2を引き当てました!!
しかも77番!(まあこれはあんまり関係ない)
A-2ブロックからの眺めはこんな感じです。
大体前から10列目だったと思います。
ミニライブ振り返り
初参加にして神席を奇跡的に引き当てたミニライブは、控えめに言って最高そのもの。
メンバーを生で観れたことにまず感動しましたし、何度も聞きなれているはずのキュンが流れ出したときは何故か鳥肌が止まりませんでした。
会場の一体感もスゴいですし、テレビで見るのとは一線を画した楽しさがあることは断言できます。
テレビとライブの違いをもう1つ挙げるとすれば…アングルです
テレビとは異なり、ライブはもちろん固定アングルとなるわけですが
そのせいもあってか、私はセンターの小坂奈緒と同じくフロントの齊藤京子ばっかり見ていたような気がします(笑)
神席だったのに後悔した話(神席が故に?)
ここまで述べてきたように、朝早く並ぶだけの価値を見出すことができたことに疑いはないのですが、一方で後悔していることもいくつかあります。次回以降参加するときは絶対に改善すべき点を挙げました。
- コールがわからない
コールについては全くと言っていいほどわからない状態でいきました。周りについていく気満々でしたし、実際にそうしたのですが、どうしても恐る恐る、探り探り声を出すという感じになってしまいました。その分パフォーマンスに集中できていなかったと考えると失敗したな~と思います。動画等で最低限の予習をするべきでした。
- ペンライトを持っていなかった
これが一番の失敗です。正味コールについてはどうとでもなりますが、このミスは物理的に取り返しようがありません。前述したように私は早めに並んだ方でしたが、その分周りの人の熱心度も高かったのでしょう。見た感じペンライトを持っていないのは私だけでした。(表現はあれですが)振るだけで一体感を感じられるアイテムを持っていかない手はないです。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!